薩摩男児
ここでは鹿児島県の特色や文化などをご紹介していきます。まずは薩摩男児、別名九州男児についてお伝えしていきます。
まず、皆さんが考える薩摩男児のイメージはどういったものですか?
当サイトの作成者の考えとしては顔の彫が深い、身体が強く、豪快で、女性の扱いに慣れていない不器用さを持ち、酒豪で、など結構イメージしやすいと思います。
また、薩摩男児と言えば、幕末に明治維新で活躍した西郷隆盛がすぐ浮かぶと言えます。
彼のエピソードとして征韓論を唱え、維新政府を去った後に維新政府との西南戦争の指揮官となり、城山の戦いでの最後は自害をしましたが、その最後は男気のあるものだったと言われています。
さて、一般的な九州男児にも種類があるようで、中でも、大分と宮崎の男性は一見頼もしそうで、芯が強そうですが、実は見掛け倒しでお人好しとも言われていて、そのような人を「いもがらぼくと」(里芋の茎の乾物で作った木刀)と呼ぶそうです。
そんな中でも薩摩男児は歴史的な背景から質実剛健であるため、現代もその気風を継いでいるのだと思います。